「マツコの知らない世界」に出演したmikkoさんが話題になっています。
mikkoさんとは一体どんな人物なのか?
本記事では、
- mikkoのwikiプロフィール
- mikkoの経歴
- 【マツコの知らない世界】mikko
- mikkoの学歴
などをまとめていきます。
mikkoのwikiプロフィール
- 名前 mikko
- 生年月日 1989年3月16日
- 年齢 35歳(2024年時点)
- 出身地 愛知県名古屋市
- 現住所 千葉県
- 趣味 遊園地、レトロ、屋上、謎フード
mikkoの経歴
mikkoさんは、元々「永原さくら」名義で作詞家として活動していました。
大図書館の羊飼い(フッズエンタテインメント、Felix Film)
— sweater AI girl (@anisonaniani) June 21, 2019
「On my Sheep」(作詞:永原さくら/作曲:小高光太郎/歌:中恵光城) pic.twitter.com/nawl60rf2j
永原さんの経歴は以下のものです。
- 2008年:w-inds.「One Love」への歌詞提供でデビュー。
- 2011年:PCゲームブランドオーガスト専属の音楽制作プロジェクトActive Planetsに参加。
作詞家として活動して、主に「w-inds.」の作詞を行っていました。
また、ドラマ『鉄道むすめ〜Girls be ambitious!〜』、アニメ『大図書館の羊飼い』などの
主題歌を担当していました。
2022年に結婚
📺テレビ出演情報📺
— *mikko*(遊園地だいすきユニット369days) (@sakura_loop) April 30, 2024
TBS「マツコの知らない世界」
🎠メリーゴーランドの世界🎠
5月7日(火)よる8時55分〜
全国約130基中100基以上のメリーゴーランドに乗った夫婦として、mikkoとmilfordが出演します✨
大人も夢中になるメリーゴーランドが登場!是非ご覧ください🎉 pic.twitter.com/trgqHjuFzw
mikkoさんは、2022年5月20日に結婚したことをSNSに投稿しました。
旦那の「milford」さんとは、『メリーゴーランド&遊園地だいすきユニット 369days(みるくでいず)』を組んで
全国のおでかけスポットを紹介しています。
【マツコの知らない世界】mikko
TBS「マツコの知らない世界」
— *mikko*(遊園地だいすきユニット369days) (@sakura_loop) May 6, 2024
🎠メリーゴーランドの世界🎠
明日よる8時55分から放送です!!
是非ご覧ください!🎉 https://t.co/pB9D0ibrHX
mikkoさんは、2024年5月7日放送の「マツコの知らない世界」に出演しました。
番組では、メリーゴーランドの魅力について語っています。
mikkoさんが遊園地に興味を持ったきっかけは、子供の頃によく行っていた奈良県『奈良ドリームランド』の閉園で
【関ヶ原メナードランド】(2001年閉園)
— *mikko*(遊園地だいすきユニット369days) (@sakura_loop) April 30, 2024
子供の頃たくさん乗ったメリーゴーランド🧡
色鮮やかで可愛いですね💚
閉園してしまった遊園地のメリーゴーランド達は、今日もmikkoの心の中でくるくる回り続けています🎠✨
ありがとう~~!!🎠
この木馬たちの想いを繋いでいけたらいいな😊 pic.twitter.com/yIqysq2Qt2
「あるうちに巡りたい!」と遊園地巡りを始めました。
また、大学生の時には屋上遊園地スタッフのアルバイトをして、
卒論のテーマは『中小遊園地の存続』にしたそうです。
特に好きな遊具がメリーゴーランドで、夫と共に全国約130基中100基以上のメリーゴーランドに乗りました。
mikkoの学歴
mikkoさんは大学を卒業していますが、詳しい大学名は明らかにしれません。
しかし、名古屋市出身であるため、愛知県内の学校ではないでしょうか?
「チャント!」ナガシマスパーランド特集でmikkoはメリーゴーランド、ティーカップ、お化け屋敷をご紹介しました🎠☕️👻
— *mikko*(遊園地だいすきユニット369days) (@sakura_loop) May 4, 2024
スタートの合図で時計から鳩が出てくるティーカップは子供の頃から変わっていません🎶
ナガシマはいつ行っても新しくて懐かしい、大好きな遊園地!
遊びに行ってみてください✨ pic.twitter.com/vTbEHM74Ml
また、mikkoさんは、小学生の時にクラシックバレエとピアノを習っていました。
中学時代には、生徒会長を務めるなどかなり優秀な生徒だったようです。
他にも、中学生の時には、「中日新聞」の学生記者に応募して、大学生まで続けていました。
まとめ
今回はmikkoさんについてまとめました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。