【2024】村重杏奈の頭悪いエピソード3選！一人称が『村重』呼びで非難？

元NMB48の村重杏奈さんが話題になっています。

村重さんは2013年にアマチュア芸人としてR-1グランプリに参加しました。

本記事では、

などをまとめていきます。

村重杏奈の経歴

引用元:Twitter

村重さんは父、母、本人、妹、妹、弟の6人家族です。

父は日本人で母はロシア人です。

また、妹のマリアさんとエリカさんもタレントとして活動しています。

村重杏奈の頭悪いエピソード3選

村重さんは「おバカキャラ」として活躍しています。

過去の頭悪いエピソードをまとめていきます。

単位が取れずギリギリ

村重さんは高校時代からHKT48として活動していました。

学業と仕事の両立で高校3年生の時に単位がギリギリで卒業できない可能性があったそうです。

卒業3日前まで死ぬ気で勉強して追試のすべての科目で80点以上取ることができたことで卒業できました。

村重さんの両親は成績に対して厳しかったことから「何としても卒業しようと思っていた。」と語っています。

番組テストで最下位に

村重さんはバラエティ番組「呼び出し先生タナカ」の学力テスト企画で3度も最下位になりました。

などとかなりの珍回答をしたことでおバカキャラになりました。

しかし、村重さんはロシア語を話すことができるため一部では「おバカキャラは嘘？」などと言われています。

一人称が名前呼び

村重さんは自分のことを「村重」と呼んでいます。

しかし、お笑い芸人の厚切りジェイソンさんは

自分のことを自分の名前で呼ぶのは、外国人から見たらめちゃ分かりづらいわ。『私』とか言えばいいのに。

すごくバカにされます。絶対にやってはいけないことです。バカっぽいです。

引用元:デイリースポーツ

しかし、村重さんは

とコメントしました。

コメントもバカっぽくってスタジオは爆笑になりました。

まとめ

今回は村重杏奈さんについてまとめました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。